学生・院生・新人が「参考になる!」「おもしろい!」と感じる公認心理師・臨床心理士を紹介する対話型キャリアコンテンツ。心理職界隈のエッジランナーと対話します。
今回紹介するエッジランナーは、南 舞(みなみ まい)先生。
南先生は「心と身体の軸を作るためのセルフケア」を提案されています。
またヨガスタジオ・カウンセリングルームに行くことが難しい方のために、オンラインの活用やこども家庭支援センターなどの行政機関、学校、企業などを中心に活動されています。
さらに、各イベント出演、メディアへのモデル出演、ヨガや心理学の監修、記事のライティングなど、ご活躍の場を広げていらっしゃる…。
何かと、心理職としてキャリアをデザインするためのモデルが少ない…。
ここで、南先生がどのように試行錯誤されながら、現在のキャリアデザインやブランディングを構築されたのか、一緒に考察してみましょう。
そして、
キミもエッジランナーにならないか?
もちろん、見逃し配信もあります。

#2に皆さんに紹介したいエッジランナーは、松尾華香(まつおはるか)先生。松尾先生は、合同会社プシケメンタルスクールを設立され、代表社員として実践と経営をされていらっしゃいます。
この合同会社プシケメンタルスクールは、3人の心理職が中心に「子どもたちのレジリエンス心理教育の普及活動」を展開しています。
しかも、この会社、東京都主催の「TOKYO STARTUP GATEWAY レジリエンス賞」を受賞しています!!
メンタルヘルス系の会社のほとんどの経営者は「非心理職」。合同会社プシケメンタルスクールみたいに心理職が経営をする会社って、どういう感じだろうと、興味を持つ方が多いと思います。
その興味を大切に。
おそらく、心理職で経営者となった人の多くが、「まさか自分が経営者になるとは思わなかった」「会社を立ち上げると思わなかった」と言っているんじゃないかなと思います。
では、どんなことがあって、松尾先生が合同会社プシケーメンタルスクールで、「子どもたちのレジリエンス心理教育」のサービスを展開することになったのか。
一緒に聞いてみませんか?あなたのキャリアデザインのヒントになるかも。
他じゃ、あんまりこういう話、聞けませんよ(笑)
そして、
キミもエッジランナーにならないか?
もちろん、見逃し配信もあります。
Produce by 日本公認心理師ネットワーク